こんにちは.無事卒業が確定して一安心のB4松島です.
2026年の03月04日,05日に開催された電子情報通信学会 研究会に参加させていただいたので,それについて報告します.
今回の研究会にはB4二名,M1一名,M2一名の計四名が参加する予定だったのですが,様々な事情から一名欠席,一名体調不良とまぁまぁやばい状態ですが,こればかりは…
とまぁ幸先は悪いですが,私たちは3月にある諸々の研究会等のトップバッターだったので気合を入れていきました.
研究会1日目
私たちは発表がなかったので,この日は参加者の発表を聞いていました.中でも柏原研の人たちの発表が非常にうまく,みんなでやばいなぁと言って焦っていた場面が印象に残っています.具体的には,背景・困難性・手法といった研究としての繋がりが発表全体でわかりやすいようにまとめられており研究内容を容易に理解することができるように工夫されていたと感じました.また,個々のスライドについても文字のみの説明を減らしつつ,イラストを多量に使用した見やすいものとなっていました.
私たちも発表として理解しやすいようなスライド作りを心がけてきたつもりですが,より洗練したものをつくれるように頑張らないといけないなと感じました.
全てのセッションが終わった後は,決起会として美味しいイタリアンに行きました.

研究会2日目
発表1番目,鍵谷さんの発表です.
タイトルは「研究活動における自己調整学習プロセスの活性化支援 」

使用予定だったポインターが使えない等,多少のトラブルがあったり,発表練習があまりできていないとのことで始まる前は不安そうでしたが,終始ハキハキと発表していました.
質問対応についてはより上手くできるようになりたいとのことで,向上心が見られました.
発表2番目,松島の発表です.
タイトルは「ExIto:暗黙的意思決定プロセスの顕在化支援 」

発表自体は前を向くことを意識しつつ,ハキハキと話せていたと思います.
一方,質疑については質問者の知りたいことをうまく想像することができず,質疑対応や発表内での文言に反省が残る形になりました.
今回の経験を活かし,発表の際にはより伝わりやすく,かつ正確な説明をできるように努力していきたいです.
発表3番目,林先生の発表です.
本来発表予定だった福島さんが体調不良で参加できなくなってしまい,急遽,代打で発表することが決まった林先生でした.
タイトルは「議論を起点とした組織知醸成支援システムの開発」
急遽決まった発表,かつ発表自体は久しいとのことでしたが,それを感じさせないような発表だと思いました.
特に質疑対応では質問者の意図を即座に理解しつつ回答されており,その間にも隠しスライドを表示させておくといったワザを見せておられました.
私たちもまだまだ努力しないといけないなぁと思わされるような発表でした.
少し空いて発表4番目,山下くんの発表です.
タイトルは「三角ロジックに基づく論理構造の再検討を促す論文シナリオ設計支援システム」

直近まで体調を崩していたことや,一人だけ発表が離れていたこともあり,少し緊張しているようでしたが,修論発表で相当練習したこともあり,M2の貫禄を示したような発表だったと思います.
平嶋先生や柏原先生からの質疑を期待していたようですが,この時間には帰られていたので少し残念そうでした.
初めこそ不安だらけの研究会でしたが,終わってみれば準備期間も含めて充実した時間を過ごすことができたなと感じています.今回の経験を活かし,今後も進み続けたいと思います.
最後に,これまでに関わっていただいた先生方,先輩方,現研究室のメンバーには研究面のみならず,様々な面で助けていただきました.
本当にありがとうございました.
